小金持泰子〜汗も涙も流さず静かに資産を増やす〜

必死に働いて節約もしてきた。それでも老後の不安は消えなかった。だから私は投資という選択肢を取った。投資(勿論、NISAも活用)と少しの現金で、静かに資産を積み上げている。汗も涙も流さない主義。だって、お化粧が崩れてしまうわ。

年間配当91万円&利回り9%超!19銘柄増配の理由

 


5月に入ってから、スマホの通知が賑やかだった。

配当通知ではない。増配の通知だ。

株管理アプリが「〇〇が増配しました」と教えてくれる。
1件、2件……気がついたら19件。減配はわずか2件。

年間配当が5万8,878円増えた。

◼️金融株が、ちょっとおかしかった

今回の決算で目を疑ったのは金融セクターだ。

第一ライフグループ +38.5%。
三菱UFJ +29.7%。
オリックス +21.9%。
東京海上HD +16.1%。
三井住友FG +14.7%。


並べると壮観というより、少し怖いくらいだ。

そして取得利回りがここまで育ったのには理由がある。

買い増しはほぼしていない。
ただ、なんとかショックと呼ばれるような急落の日、
スマホを開いて「今日、かなり下がってるな」と思った時に、
静かに買い足してきた。
周りが怖くて手を引く時に買って、あとはただ持ち続けた。

それだけだ。

今回の増配を経て、取得価格ベースの利回りはこうなった。

オリックス 8.52%
東京海上HD 7.78%
三菱HCキャピタル 7.34%
三菱商事 6.96%
三菱UFJ 6.85%
第一ライフグループ9.52%、
三井住友FGは9.2%。

銀行の定期預金が0.数%の時代に、これが現実の数字だ。
時間と、少しの胆力が、利回りを育てた。

三菱HCキャピタルや稲畑産業あたりも10%超の増配。
派手さはないが、こういう銘柄がポートフォリオの底を静かに支えている。

◼️91万円という数字

増配の結果、税引き後の年間配当総額が917,355円になった。

取得総額3,099万円に対して、年利2.96%。

月に換算すれば約7万6千円。何もしなくても、
毎月それだけが積み上がっている。

100万円まで、あと8万2,645円。

届くかどうかは来年の決算次第だが、今回確信したことがある。
高配当株は、持ち続けること自体が戦略だ。
やることは、狼狽売りをしないことだけ。
本当にそれだけでいい。

◼️おわりに

2020年、コロナショックの最中に最初の1銘柄を買った。
あの頃は配当が年間数万円でも十分だと思っていた。

それが今や91万円。

来年の決算シーズンも、
通知が鳴り止まないといい。
それだけを願っている。



※本記事は筆者個人の投資経験・考え方をもとに書いたものです。特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。



にほんブログ村 主婦日記ブログ アラ還主婦へ
にほんブログ村


良いものに出会ったとき、そっと感謝を形にできる人が好きよ。画面の向こうへの小さな会釈——お帰りの前に、忘れていないかしら?
押せばアラ還主婦たちのつぶやきに会えるわよ