
私の資産形成は、決して順風満帆ではなかった。
むしろ、何度も「溶ける音」を聞いてきた側の人間である。
投資というものは、華やかな成功談ばかりが語られるけれど、
実際はそんなに都合よくはいかない。
それでも、少しずつ「減らさない力」と「増やす力」を手に入れてきた。
今日は、その過程をまとめておきたい。
投資を始めた当初、私は完全に“感情”で動いていた。
上がれば期待し、下がれば狼狽する。
そして当然のように、資産は減っていく。
あの時の感覚は、今でも忘れられない。
■50歳からのスタート
私が本格的に投資と向き合ったのは、50歳を過ぎてからだった。
遅いスタートかもしれない。
けれど、だからこそ「無駄にできない」という意識があった。
■気づいたこと
世の中には「知らないだけで損をしていること」が、あまりにも多い。
努力ではなく、知識の差で結果が変わる。
それに気づいたとき、ようやく自分の立ち位置が見えた。
■まとめ
私は特別なことをしてきたわけではない。
ただ、失敗から目を逸らさず、少しずつ修正してきただけだ。
その結果として、ようやく「減らさない力」と「増やす力」が残った。
■ 私がやってきたこと、整理すると
失敗から学んで、今やっていることはシンプルだ。
①「ここがダメになったら日本も終わり」と思える大企業の株を、下がった日に少しずつ買う。売らない。
②NISAのつみたて枠でオルカンを毎月10万円、自動積立。見ない。
③配当が入ったら、また買う。それだけ。
50歳からでも、これで含み益1,500万円を超えた。
特別なことは、何もしていない。
同じように悩んでいる方へ。
他の記事でも、実体験をもとに書いてるので
よかったら他の記事もどうぞ。
※本記事は筆者個人の投資経験・考え方をもとに書いたものです。特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。