暮らしとお金

「ときめかない夫」と、平成・令和の捨て方改革

今年の盆休みは例年より少し長めだった。ずっと気になっていた寝室と、その奥にあるクローゼットの片付けに取りかかる絶好の機会……だったはずなのだが、結果から言えば「できたような、できなかったような」という実に曖昧な仕上がりで終わった。けれど、モ...
暮らしとお金

子育てしながらフルタイムで走り抜けた私の老後は「自己責任」ですか?

年金3号縮小、小議論本格化。新聞の見出しに思った今朝の新聞のその見出しを見て思った。「またこの話か」と。第3号被保険者。会社員や公務員の妻(たまに夫)で、条件を満たせば自分で保険料を払わなくても「年金の加入期間」としてカウントされる魔法のよ...
投資体験記

月8万円まで、あと847円。ここまで来たら意地でも欲しい

隙あらば買う為替介入やらがあったりで円高の影響でか株価が荒れてる印象。ニュースやSNSでは「下落」「急落」だの、なんだか物騒な言葉が並んでいる。でも私はというと、こういう時は少しワクワクする。もちろん、含み益が減るのは嬉しくない。むしろ嫌だ...
暮らしとお金

40度近い猛暑日でも、我が家が極楽な理由

「面倒くさい」が一番の敵だったずっと迷っていた。マンションのベランダに出るたび、窓を二度開ける生活なんて面倒じゃない?洗濯物を干すのも、ゴミを出すのも、主婦は一日に何度もベランダへ出る。そのたびに内窓まで開け閉めするなんて、考えただけで億劫...
投資体験記

資産六千万円の女が、暴落の夜に想うこと

人間なんて、つくづく身勝手で、そして図々しい生き物だと思う。先のちょっとした株安で私のポートフォリオも、たった一日で百万円以上、すうっと溶けて消えた。投資を始めたばかりの「純情」だった頃なら、間違いなく青ざめた顔でスマホの画面を何度もスクロ...
暮らしとお金

働き続けて分かった。会社員は頑張るほど切ない

30年以上、小さな会社で働いている。社員30人ほどの会社だ。結婚前に入社し、子どもを二人育てながら、気付けば人生の半分以上をここで過ごしてきた。辞めたいと思ったことは何度もある。それでも生活があった。住宅ローンも教育費もあった。何より、文句...
暮らしとお金

黒字でも反省しかない。小金持家の7月家計簿

7月の家計簿を締めた。収入 595,097円支出 359,123円収支 +235,974円数字だけ見れば優秀である。「なんだ、順調じゃない。」そう思った人もいるかもしれない。でも家計簿って、黒字か赤字かだけ見ても何も分からない。中身を見れば...
投資体験記

残高を見てしまった娘に告ぐ:オルカンは「忘却」こそが最大の才能

積立額設定、娘の後悔我が家のフリーランスの娘から、めずらしくLINEが届いた。「もっと積立を増やしておけばよかった……」と、いささか後悔しているらしい。日頃は仕事や出張に飛び回り、衣装代や交際費にはいささか羽振りがいい一方で、貯金という概念...
暮らしとお金

200万円の金ピカ仏壇が、今日もリビングの主です

俺は長男だから義父が亡くなったとき、義母が仏壇を買った。金ピカで、まあまあ大きな、200万円の仏壇である。その義母もやがて亡くなり、ある日突然、その仏壇が我が家にやってきた。事前の相談は、一切なかった。「俺は長男だから」夫が発した言葉は、そ...
暮らしとお金

買取店、なぜこんなに増えたのか

新聞を開けば金やブランド品の買取広告。テレビをつければ「使っていないバッグはありませんか?」のCM。スーパーやホームセンターに行けば週末だけの出張買取イベント。近所を歩けば、いつの間にか買取専門店が何軒もできている。我が家にもシャネルのバッ...